不安と恐怖

10/4。その日は…

10月4日。
その日は、22?回目の結婚記念日(”ω”)

倒れていなければ…
地中海を眺めながら、シュリンプカクテルで乾杯などしていただろう日…

準備万端で、
あとは行くだけだったのに。

私の人生、着地失敗なんてことが多い。。
なので、諦めることに慣れてはいるのだけど…
我ながらいい感じにつくれた旅程だったので、
元気にになってリベンジ٩( ”ω” )و できるかな。

手術前日

先生から、手術の説明を受けました。

くも膜下出血で倒れた時、頭蓋骨の右側の骨をとって手術をしました。
その取り出した骨を、お腹の中に保存していました。
自分の体の中だと、戻した時にリスクが少ないそうです。

ぎえーーええっ(´゚д゚`)って感じですが。
今回の手術はお腹の中の骨を元に戻す手術で、2時間位の手術だそうです。

ネット検索

とうとうやってしまいました。

先生の説明を聞いて、ネット検索をしてしまいました。
結構しんどいことが色々と書かれていました。

病気に慣れていなかっので、、、
今の状態をわかってはいてもあまり危機感もなく、変な話ですが頭も身体も元気なままでした。
だから笑っていられたのだと思います。
心配させないようにという気持ちもあったかもしれませんが、心の底では 私は元気だったのです。

検索して初めて
本当に危ない状態だったこと、
死んでいたかもしれなかったこと、
後遺症もなく助かったことがどれほどのことだったのかを知りました。

そして私は、この時から本当に病気になってしまったのです。。

コントのような不安な話

検索なんてしなければよかった…
不安になっただけでした。

病気を意識しだすと、傷口が痛みだしました。
動くのか怖くなりました。

数分前までは、自分の腹筋で起き上がっていたのが起き上がれなくなりました。
ベッドのさくをもって起き上がる自分に、つっこみました。
そんなアホなー」(/・ω・)/ と。

数時間前まで横向きに寝ていたのに、頭を動かすのがこわくて寝返りができなくなりました。
硬直状態で寝ている自分に思いました。
それはないわー(-_-;)と。

嘘のような本当の話です(笑)
でもこれは、反対にも使えると思います。
病気などで折れた心を元気にできるのでははいかと思います。

やっぱり自分自身で病気をつくり、重くしているのかもしれません。
検索していなければ、私はまだ笑っていられたのでしょうか(笑)

恐怖の夜

暗くなり一人になると、急に怖くなってきました。

寝ようと思っても眠れません。
2時間、麻酔で眠っていれば終わる。
そう言い聞かせて、違うことを考えました。

少しうとうととして、目が覚めました。
トイレに行こうと起き上がる時、さくをもたず腹筋で起きあがる自分に
マジかー(~_~;)と、、、(笑)

トイレに行き、ベッドに戻ろうとしたときなんか違和感を感じました。
ベッドの上のライトが、1本の線になって枕を照らしていました。
寝ていたら、ちょうど顔にあたる感じです。

アレ?
電気をつけた覚えはありません。
トイレに行くときは、廊下みたいなところに電気がついています。
なのでわざわざ電気をつける必要もないのです。

それに電気の電源がわかりにくくて、いつも看護師さんにつけたり消したりしてもらっていました。
夜に自分で電気をつけるなんてありえません。

なんなんだー私。
頭おかしくなっちゃったんだろうか。
後遺症なんだろうか。

それとも、自分で電気をつけたんだろうか。
無意識につけたに違いない。
そういうことにしておこう…

違う恐怖にかわった、手術前日の夜のことでした・・・

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