手術翌日

明日はくるさ

結局ほとんど眠れないまま、夜が明けてしまいました。

どんなに辛い夜でも、夜は明けます。明日がきます。
なんて、臭いセリフを言いたくなるくらいの達成感と言うか、安堵感と言うかそんな気持ちでいっぱいでした。

私は人生の中で、これほどガマンしたことはなかったかもしれません。
いえ、あったと思いますが…
今までの事は吹っ飛んでしまいました(笑)

すんごい顔の私

朝になって、目を開けようとしたら…
目が開きませんでした。

昨日泣いたから、くっついてしまったのか??
そんなことを思っていると、看護師さんが朝食を持ってきてくれました。
『藤井さん、目があけにくいですね』と。
『開けにくいというか、開きません(”ω”)』

手術で、目がパンパンに腫れてしまっていたようです。
ボクシング選手の試合の後みたいに、目がはれあがっていました。
手で開けようと試みましたが、無理なことは歴然でした。
もう無駄な抵抗はやめよう…

私はもう、何も考えることができませんでした。

私の状態

先生が、経過を見にきてくれました。
落ち着いた感じのかしこそうな(←当たり前や)先生。

手術の事を説明してくれました。
骨は、頭にもどしたこと。
そして、硬膜(脳を包んでる一番外側の膜)が再生できていなかったので、
太ももの筋膜(筋肉を包んでる膜)をとって、硬膜のかわりにしたこと。
手術に時間がかかったのは、↑コレをしていたからとのこと。
傷口にばい菌などが入って、感染症をおこしてしまったら退院が伸びてしまうこと。

私は、元気なく返事をしました。

『あとは経過次第です。まあ、頑張りましょう』と先生。

いつもなら、つっこみの練習がてら先生と話をするのですが…
さすがにこの日は、そんな気持ちにはなりませんでした。
先生も察してくれたのでしょう。

私は、お腹と太ももの傷を見てみました。
お腹は一直線に切られていました。
太ももは、S字に切られていました。

まだ痛みは続いていて。
お腹と足の傷をみると、痛みが増してきました。
ボロボロだなぁ…私。

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